鏡で見る自分の顔と写真の自分の顔が違う理由
今回は
『鏡で見るとかっこいいのに、写真だとかっこよくないのはなんで?』
というテーマでお話します
鏡で見た時
『あ、今日イケてんな』
と思う時ありますよね笑
人によっては毎日思ってるかもしれないです笑
でも、写真で自分を見返した時
『あれ、自分の顔ってこんななの?』
って思う時ありますよね
それは、様々な理由があり、鏡を見る時は自然と自分がかっこよく見える角度や表情をしてたり
光の入り方の違いなどがあるらしいです
ただ、今回の話実は本当に伝えたいことはそこではなくて
では、どうしたら写真もかっこよく写れるのか
というのが今回の話の本当に伝えたいことです
結論から書くと肌をきれいにすれば写真写りがめちゃくちゃ良くなります
肌がきれいだとどんな角度、どんな明るいところ、暗い場所でも安定して肌が綺麗なので
ブスに写ることが少ないです
少し話変わりますが、インカメラでフィルターをしたらかっこよくなった経験ありませんか?
フィルターで目を大きくしたり、顔をシュッとさせたり色々できますが
フィルターをした時と外した時の大きな違いは美肌になるかどうか
だとおもいます
つまり、フィルターかけなくてもフィルターかけているぐらい美肌になれば
かっこよくなれるということです
僕は美肌になってから
ビデオで自撮りをしないといけないときがあったのですが
それをグループに送った際
フィルターかけていないのに加工かけるなフィルターかけるなと言われました
みなさんもフィルター肌になって、イケメンになって下さい